2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年5月22日 houmonkango-windy 日誌 椅子ヨガ 4つのいいこと ヨガをやりたいけれど、運動が苦手で……」と思っている方はいませんか? それは大きな誤解です。ヨガは体がかたくても、筋力が低下してもできるもの。呼吸を深め、自分が気持ちいいと思う感覚で行えば、誰でも実践でき、 […]
2018年5月21日 / 最終更新日時 : 2018年5月21日 houmonkango-windy 日誌 プールで無理なくリハビリ 認知症予防も期待 温水プールで無理なくリハビリできる水中運動が広がっている。単なる水中ウオーキングではなく、専門家の指導者の下で水の浮力と抵抗を利用し、手足の運動能力の回復や心身の健康を目指す。特に脳梗塞など脳血管疾患のリハ […]
2018年5月17日 / 最終更新日時 : 2018年5月17日 houmonkango-windy 日誌 爪を噛む癖で死にかけた…ある男が体験した「敗血症」の恐怖 他人事ではありません。ぜひ改善を… 「爪を噛む癖」がある人は、すぐにでもやめた方がいいかもしれません。 「爪噛み」は神経質な人に多い癖です。悪い癖として指摘されがちなこの行為ですが、英国のある男性にとっては […]
2018年5月15日 / 最終更新日時 : 2018年5月15日 houmonkango-windy 日誌 歯周病が認知症に関与しているという説は本当か 差し迫る超高齢社会を目前に、医療や介護、社会保障を脅かす”2025年問題”として非常に緊迫感を増しているのが、認知症患者の増加である。 厚労省によると、認知症高齢者数は2012年の時点で全国に約462万人、そして2025 […]
2018年5月14日 / 最終更新日時 : 2018年5月14日 houmonkango-windy 日誌 左右の視力差が0.5以上ある人は疲れやすい 頭痛や腰痛など、「身体の片側だけに痛みや異変が現われた」という経験のある方は多いだろう。そうした症状を見過ごすと、取り返しのつかないことになるかもしれない。体調不良の“左右差”は重大な病気のサインであること […]
2018年5月11日 / 最終更新日時 : 2018年5月11日 houmonkango-windy 日誌 「プロポリス」新たな展開 健康素材として圧倒的な認知度を誇るプロポリス。この20年ほどの間に化学成分の解明が進み、種々の生理機能の報告がみられるようになった。昨今では、のど・声のケアにプロポリスが良いことも浸透しはじめている。 ブラ […]
2018年5月10日 / 最終更新日時 : 2018年5月10日 houmonkango-windy 日誌 何歳からでも「脳」は進化する? 認知症と聞くと「特効薬がない」「不治の病で怖い」「周りに迷惑をかけるのだけは、いや」といった、ネガティブな考えばかり浮かぶ人が多いのではないでしょうか。週刊朝日増刊「ハレやか」4月号では、国立長寿医療研修セ […]
2018年5月8日 / 最終更新日時 : 2018年5月8日 houmonkango-windy 日誌 サウナで脳卒中リスク低減か、頻繁に利用で 研究 サウナで脳卒中リスク低減か、頻繁に利用で 研究 フィンランドでは、普段からサウナを利用する回数の多い人は、あまり利用しない人に比べて、脳卒中を起こすリスクが著しく低い可能性があるとの調査結果が2日、発表された。 米国神経 […]
2018年4月27日 / 最終更新日時 : 2018年4月27日 houmonkango-windy 日誌 命を守る入浴の方法 ・高齢者の一番風呂はダメ 高齢者は一番風呂に入らない方がいい。家族が入った後の方が、浴室や脱衣所が温まっているから。高齢者を尊重して一番風呂、というのは間違った風習です。 「ヒートショック」という言葉を知ら […]
2018年4月26日 / 最終更新日時 : 2018年4月26日 houmonkango-windy 日誌 国内最高齢は横浜の都さんに 116歳、自分で食事も 厚生労働省は22日、横浜市在住で116歳の都千代(みやこちよ)さんが国内最高齢者になったと発表した。これまで国内最高齢だった鹿児島県喜界町の田島(たじま)ナビさんが21日、117歳で死去したことによるもの。 都さんは19 […]