スペース・ワーク トレーニングも仕事

「宇宙では肩こりも、腰痛も緩和される。地上に戻った時の方が慣れるのに時間がかかった」。
宇宙飛行士として国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した山崎直子さんは、このように振り返る。

見方によっては重力に逆らって行動する地球の方が過酷だ。
重力の影響が少ないISSは「楽で快適」な環境かもしれない。

その代わり、宇宙に長期滞在していれば骨や筋肉は弱ってしまう。
そこで、ISSで義務付けられているのが1日2時間の運動だ。
動くベルトの上を走るトレッドミルや筋力トレーニングの装置などを使い、健康を維持している。

宇宙で体に起きる影響は、地上でいえば「寝たきり」の状態が続くと出てくる症状に似ているとされる。
宇宙で体が衰えるメカニズムの詳しい解明と防止策は、高齢者らの骨粗しょう症や筋萎縮などの対策づくりにも生かされている。

 

ケアーズ松阪のブログ:ケアーズ日記
ケアーズ訪問看護リハビリステーション松阪:看護師・理学療法士
看護師・理学療法士リハビリ:松阪 訪問看護・リハビリステーション
ケアーズ訪問看護松阪 やりがい日誌:こころを込めた訪問看護を