インフルエンザ予防接種 希望者殺到 今年の流行は

都内のクリニックではインフルエンザワクチン接種の希望者が殺到し、断る事例も出てきています。
厚生労働省によると、去年に比べて製造効率が落ちたことに加え、コロナのワクチン製造も重なり、資材の遅延が発生。
供給のペースが遅れているというのです。

ただ一方で、去年は感染対策が徹底されたこともあり、インフルエンザの受診者は520分の1にまで激減しました。
今年の流行はあるのでしょうか。

日本感染症学会でインフルエンザ委員会の委員を務める医師は…。
「世界のインフルエンザの専門家たちは、今年は去年よりもずっと危ない」と言います。
ひとつは、今年は、アジアの亜熱帯地域でインフルエンザが流行。
入国の制限が緩和されるなか、海外からウイルスが持ち込まれる可能性を指摘しています。

もうひとつは、去年はほとんど流行しなかった呼吸器の感染症・RSウイルスが今年大流行。
それと同じように、去年感染が激減したインフルエンザでも社会全体の集団免疫が形成されておらず、感染が拡大する恐れがあるというのです。

そのため、特に高齢者や5歳未満の子どもなどの積極的な接種を推奨、しっかりワクチンを打っていくことが大事といいます。
厚労省は、12月中旬ごろには例年の使用量程度の供給に追い付くとしています。

 

 

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