高齢者の水分不足を改善するには?

梅雨の中休みで暑い日が続いています。
これから熱中症や脱水が気になる季節です。
そこで大切になってくるのが水分補給です。

高齢になると喉の渇きに対する感覚が弱くなる傾向があり、実は一年中脱水の恐れがあります。
また、それに伴って自分から飲み物を口にする機会も減ってしまいます。
特に高齢の方は、「トイレが近くなるのが嫌だ」と水分補給を控えてしまう方が多いようです。
高齢者の一日の水分摂取量は、薬を飲むときの水、お茶などの飲み物なども含めて1500mlが目安です。
しかし、毎回の水分補給ごとに水を量るのは面倒です。
一日に必要な目安を把握するため、水を入れた500mlペットボトルを数本用意し、順次飲み干していくとわかりやすいでしょう。
また、ポットに水を入れて目安にするのもよいでしょう。

高齢者の水分補給のタイミングは、①朝起きた時、②朝食、③昼食、④夕食、⑤入浴後、⑥寝る前がおすすめです。
コップ1杯を150mlとした場合、上記の①~⑥で900mlの水分補給が可能です。
紙に書いて目に付くところへ貼っておくなどし、水分補給が習慣化できるよう促しましょう。

 

 

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