さいたま市は6日、市内のインフルエンザの流行度合いを予測し、予防情報を配信するサービスの実証実験を始める。人工知能(AI)を活用して、流行度合いを解析。ウェブサイトやLINEを通じて市民に予防を呼びかけ、特に子どもの罹患(りかん)率を下げたい考えだ。

インフルエンザなど感染症の予報を自治体が配信する取り組みは全国で初めてという。日立製作所や損害保険ジャパン日本興亜が協力する。

実証実験では、さいたま市内の現在の流行状況と、4週間先までの流行度合いを1週間ごとに示す。流行度合いは国立感染症研究所の助言に基づき、レベル0~3の4段階で表示する。

日立が開発したシステムが流行度合いを予測する。日本医師会ORCA管理機構(東京・文京)がまとめた感染症の罹患者数のデータを活用し、市の過去8年分の罹患者数のデータなどをAIが分析する。

現在の流行状況は毎日アップデートして、ウェブサイトに掲載。1週間ごとの予測は週に1度更新し、LINEや専用ウェブサイトで配信する。

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