ノルディックウォーキング

昔に比べて、高齢者のスポーツ人口が増えているといいます。
1970年代にゲートボールが大流行し、それから様々なスポーツに高齢者の方がチャレンジするようになりました。
でも、運動をしたいけど、どこでやればいいかわからないし、何を始めたらいいかわからない…という方も多いようです。
そこでおすすめなのが、ノルディックウォーキングです。
両手にスキーのストックのようなポールを持ち、歩くウォーキングの一種です。
通常のウォーキングより消費カロリーが30~40%上回るといいます。
ポールを持つことで転倒のリスクも減り、膝や腰の負担も減ると言われており、高齢者にはうってつけの運動です。

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